20年以上の指導実績と科学的根拠
MIYAZAKI GYMは代表の宮崎隆一の「20年以上の経験」と「科学的根拠に基いた」メソッドで指導。
プロのトレーナーが責任を持ってあなたの目標を達成に導きます。
他のジムとはここが違う!5つのポイントをご紹介します。
トレーニングに筋肉が重要な理由
筋肉を付けることを最も重視
ボディメイクにおける筋肉の重要性
同じ「10キロ痩せる」という目標でも、体重だけの大幅な減少は多くの筋肉を犠牲にします。
筋肉を付けることは基礎代謝を上げ、リバウンド率を下げることに繋がります。
1キロ筋肉が増えると1日で約50キロカロリーの消費カロリーアップに繋がります。
逆に有酸素運動は長期的にみると消費カロリーを減らしてしまいます。
根拠となる研究はこちら:Brett A. Dolezal & Jeffrey A. Potteiger, J Appl. Physiol,
これは効率よくエネルギーを使うように適応するからだろうと考えると、感覚的にもわかりやすいですね。身体作りのメインはやはり筋トレと食事です。
科学的根拠に基づいた指導方法
あなたの時間を無駄にしない、最短最速のボディメイクメソッド
MIYAZAKI GYMのボディメイクプログラム
MIYAZAKI GYMのボディメイクプログラムは科学的根拠に基づいています。その為、無駄なく最適なトレーニングで目標地点まで辿り着くことができるのです。
皆さんはトレーニングを1種目につき何セットやるのが最適だと思いますか?
自主トレでは1セットでやめてしまう人もいるでしょうし、やる気があって5セット以上などやる人もいるでしょう。
実は、最適なのは右図の通り1種目2~3セットです。
(根拠となるデータはこちらKrieger JW2010)
1セットより2~3セットの方が有意な差があり、2~3セットと4~6セットでは有意な差は見られないという結果でした。
これは一例ですが、このように科学的根拠に基づいて指導するからこそ、MIYAZAKI GYMは無駄なく最速で効果を出していけるのです。
あなただけに合わせたトレーニングを提案
科学的なだけじゃない、1人1人に合わせたボディメイクメソッド
経験豊富だからできるオーダーメイドトレーニング
科学的に根拠のある方法が全ての人に同じ効果が出るでしょうか?答えは出ないんです。
人の体は一人一人骨格も違えば反応も違います。そこで必要なのは、オーダーメイドのプログラム作成です。
基本と違う人に対して、しっかりと見極めが出来て、個別の提案ができるかどうか。これができないと、あなたが平均的な人と違った場合に効果は出ないことすらあります。
良くあるパターンだと反り腰が強くてスクワットしてもお尻の筋肉が働いていない方などです。その場合に正しい解剖の知識と、個別に見極められる目が無ければ、あなたは一生太ももだけが発達するスクワットをすることになります。
MIYAZAKI GYMは、どこよりもあなたに合わせたサポートをお約束いたします。
食事指導について
無理なく続けられるがモットーです
あなたのライフスタイルに合わせます
糖質制限ダイエットなどの指導も行いますが、合わない人には合いません。
MIYAZAKI GYMでは糖質制限、脂質制限、バランスのいい制限の3つのうちで合うものに取り組んでもらっています。
また、外食が多いのか、自炊が多いのか、コンビニで済ませることが多いのかなど、あなたのライフスタイルにあった指導を行います。
現状の食生活を大幅に変えると、
あなたの目標に合わせた食事指導を
「筋肉を増やしたい」「健康のためにいい食事にしていきたい」というご要望の場合にも食事指導は可能です。
特に筋肉を増やす場合の食事に関しては、ダイエット専門のジムではノウハウが無い場合もあります。MIYAZAKI GYMは筋肉を増やしていく指導が得意なダイエットジムなので、ボディビルダーになりたい方でもお任せください。
サプリメントは信頼できるものを
サプリメントなども必要なものをご提案致します。
トレーナー自身も使っているような、品質も保証されているもののみをご提案させていただきますのでご安心下さい。
サプリメントは上手く使えばトレーニングの効果をアップできますので、ご要望に合わせてご提案致します。
トレーニングの進め方
ダイエットコースのプログラム例
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導入期まずはトレーニングになれる時期
トレーニング開始後1~2週は神経が発達する時期。無理なく体を使えるようにしましょう。
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ダイエット期余分な脂肪を撃退
トレーニングと食事制限で効率よく脂肪を燃焼させていきます。
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ボディメイク期ただ痩せるだけではありません
付けるべき部分に筋肉を付け女性はより女性らしく、男性はより男性らしい体づくりを目指します。
一番人気のダイエットプログラムの場合、トレーニングはバーベルやダンベルなどのフリーウエイトの多関節種目という基本に忠実な選択肢を取り、各種トレーニング10~20回を3セット程度行って全身のトレーニングをします。
2週間で4回ほど通って慣れてきたら別の種目として強度を上げたトレーニングに挑戦してみましょう。
刺激する部位は同じようなものですが、角度や道具が変わることで全く別の新鮮な刺激が得られます。
これによって成長が鈍った筋肉もまた成長し始めるでしょう。
食事指導は毎日LINEで送り、決めたプラン通りに行えているかチェックをしてもらいます。
トレーニングの質問、日々のケアについての質問なども受け付けておりますので、ボディメイクの知識を深めていきましょう。